Ubuntuにemacsのコンソール版をインストールしてみた
emacsのインストール
昨日Sublime Text3をインストールしたけど日本語入力ができないのに気づいてしまった。
それで素直にemacsのコンソール版をインストールしてみた。
$ sudo apt-get install emacs
これだけだった。
あとは
$ emacs -nw ファイル名
で起動。この文書はemacsで書いてます。
起動時の-nwを調べてみると、Ubuntuの場合は-nwをつけてコンソールで起動 コンソールってCtrl+Alt+Tで起動する端末のことだ。 コンソールって言うんだ
保存
保存方法を調べてみるとCtrl+x Ctrl+sで上書き保存、Ctrl+x Ctrl+wで名前をつけて保存
emacsの終了
終了方法はCtr+x Ctr+c
aliasの設定
毎回起動の時に-nwを入力してコンソール起動をするのが面倒なので.bashrcにaliasとして書いてみた。
emacs -nw .bashrc で起動して
alias emacs='emacs -nw'を追加
保存しemacs .bashrcと入力すると・・・
コンソールで起動しない???
何度やってもコンソールで起動しない ネットで探すと登録されているaliasを確認する方法が
$ alias
これで確認すると 登録されてない??
再度.bashrcを起動すると入力されている???
反映されてないようだ ネットで探してみると
$ source ~/.bashrc
と入力するとコンソール上ですぐに設定を有効にできる。 試してみると無事設定が反映されていた。
Ubuntu13.10にSublime Text3をインストールして日本語化してみた
UbuntuにSublime Text3をインストール
ここのサイトからUbuntu 64 bitをクリックするとsublime-text_build-3059_amd64.debがダウンロードされる。
それをダブルクリックするとUbuntuソフトウェアセンターが開き
「提供元を信頼している場合のみ、このファイルのインストールを行ってください。」と出るので「インストール」をクリック
いつもように「認証」が出るのでパスワードを入力すると無事インストールされる。
インストールした後は
前のブログで書いたとおり 初期設定を行い、メニューの日本語化の準備をする。
メニューの日本語化
前のブログはWindows7へのインストールと設定だったのでここから若干違ってくる。
このサイトを参考に設定をしてみた。
Sublime Textを起動してメニューのPreferenseをクリックしBrowse Packages...をクリックする。 インストールされているPackagesフォルダが開きます。
Ubuntuでは
home/.config/sublime-text-3/Packages
ここにある「Japanize」フォルダと「User」フォルダがあるのを確認する。
「User」をhome/.config/sublime-text-3/に「PakagesOrg」というフォルダを作りコピーしておく(バックアップのため)
再度、home/.config/sublime-text-3/Packagesのフォルダに移り、新しく「Default」フォルダを作成する。
「Default」に「Japanize」フォルダ内の「*.jp」ファイルをコピーする。
「*.jp」ファイルのファイル名から「.jp」を削除する。
「Japanize」フォルダ内のMain.sublime-menu(.jpが付かない方)を、
home/.config/sublime-text-3/Packages/User
にコピーする。
これでメニューが日本語化されました。
日本語入力
次に日本語入力の設定ですが…
入力する方法が今のところ探しきれません…
SubLime Textはブログ用に使っていたので日本語が入力できないとなれば使えない…
Ubuntu13.10をインストールしてみた
インストール経緯
今メインで使っているのはノートPCだけど、実はデスクトップPCもあるんだ
Core i7のメモリ4GでHDD500
OSはWin7で買った時のままつかっていて、iTunesの母艦でしか使ってなかった。
しかも半年近く起動もしてない・・・
もったいないので勉強がてらUbuntuをインストールしてみようと考えた
最初はWin7と共存してインストールしようと色々ネットを見ていたが、面倒くさいのでWindowsを消去してクリーンインストールすることにした。
iTunesのデータのみのバックアップだったのでここのサイトを見てデータを外付けHDDにバックアップをした。
インストール
インストールは「日経Linux 2014 1月号」についてた、Ubuntu13.10日本語Remixの64ビット版をインストールした
ちなみにUbutue初心者だけど、思ったよりも簡単にインストールできた。
インストール後にしたこと
まずは端末を起動し、"ls"と入力する。
フォルダ名が日本語のままだ。ネットで日本語を英語に変える方法が書かれていたのを前に見たことがあるので、後で探して実行してみよう。
この端末だけど起動がショートカットキーでできるらしい。
Ctrl+Alt+Tで端末を起動
次によく使うブラウザがChromeなのでこれを入れてみた。
Chromeをインストールするには"X11 Screen Saver extension library"が必要とのこと。
Ubuntuソフトウェアセンターの検索ボックスに"libxss1"と入力し、"X11 Screen Saver extension library"項目からインストール
インストールが終わったら"Firefox"を起動して"http://www.google.com/intl/ja/chrome/browser"と入力し64ビット版Chromeをインストール。
意外と簡単だった。
まとめ
あれこれ悩むよりやってみよう!!
さて、次はUbuntuをどう使おうか・・・
マネークリップを買ってみた
お金について
最近、電子マネーやクレカを使っているのでお金という情報を紙幣や硬貨といった物理的な情報に変換しなくても物と交換できている事に気づいた
つまりあんまり現金を使っていない・・・
と言うことで「財布ってお金入れなくてもいんじゃない!!」って思ってしまった。
最初は名刺入れやカード入れにカードを入れて持ち運ぼうと色々回ってみたがいいのがない
名刺入れでいいかーと思っていたところにマネークリップを見てしまった。
マネークリップ
マネークリップはお金をクリップではさんで持ち運ぶ財布
ネットで検索すると金属製のクリップで二つ折りか三つ折にしたお金をクリップして持ち運ぶんだけど
「うーん、お金を裸で運ぶのはなー」と思ったり、カードを一つにしてクリップしているんだけど「カードが取りにくいな」
とか色々考えていたら「mywalit」を見つけた。
これは、カードホルダーにマネークリップがついたものでお金をはさんでも裸で見られないし、お金をクリップするところに「レシート」をはさめるし、買うことに・・・
まとめ
財布をシンプルにしてみたんだけど、現金しか使えないところもまだまだあるので結局、長財布と硬貨入れに、マネークリップの3個持ち
徐々にマネークリップだけの生活にスライドしていこう。
Sublime Text3をインストールしてみた
Win7にSublime Text3をインストールした
SublimeText3をインストールした時のメモです。
インストール
SublimeText3をダウンロードしてインストール
この中からOSにあったのをダウンロードする
OSがWindows7の64bitなのでWindows 64 bitをクリックしダウンロード
標準の設定でnextを押せばインストール完了
初期設定
起動したらまずはPackage Controlを導入
https://sublime.wbond.net/installation#st3
ここからSUBLIME TEXT3用をコピー
import urllib.request,os; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); open(os.path.join(ipp, pf), 'wb').write(urllib.request.urlopen( 'http://sublime.wbond.net/' + pf.replace(' ','%20')).read())
Sublime Text3のメニューバーからView→Show Consoleをクリックして
貼り付ける。
Enterを押せばゴニョゴニョと動いて導入完了
Ctrl+Shift+pで入力画面が出て、package controlと入力し出てきたらOK
次は日本語化
Ctrl+Shift+pで入力画面を出し、install packageを選択する
入力画面がでるのでjapanizeと入力しインストール
Sublime Tex3の画面に日本語で適用手順がでるので手順にしたがって
設定。
※.jpの付かないファイルに置き換えるとはファイル名から.jpを削除する
日本語入力の設定
Sublime Text3で日本を入力するとウインドウの枠の外に変換候補が出るのでこれをインライン入力にする為にプラグインを導入する。
https://github.com/chikatoike/IMESupport
Ctrl+Shift+pで入力画面を出し、install packageを選択する
入力画面でIME Suportと入力しEnter
これでOK
フォントの変更
メニューバーから基本設定→基本設定-ユーザを選択
{
"ignored_packages":
[
"Vintage"
]
}
とあるので
{
"font_face": "Ricty",
"font_size": 10,
"ignored_packages":
[
"Vintage"
]
}
に変更する。
文字コードの対応
Sublime Text3では文字コードがUTF-8の為、Windowsのshift-jisを読み取ると文字化けになる そのためのプラグインを導入
https://github.com/seanliang/ConvertToUTF8
Ctrl+Shift+pで入力画面を出し、install packageを選択する
入力画面でIConvertToUTF8と入力しEnter
これでOK
このプラグインを入れるとShift_JISのファイルを開くときはUTF-8に変換し、保存するときにShift_JISに戻す
うーんなんて便利なんだろう
続きは明日
新生銀行に入金があったので引き出そうとしたら「取引できません」ってかえされた
出金ができない!!
ずっと使ってなかった新生銀行に入金があったのでコンビニでチェックしたら残高が増えていた。
ついでに出金するために暗証番号と金額を入れると「取引できません」ってカードと明細が返ってきた。
あれ?って思って再度残高照会するとOK
出金するとNG
なぜ??
考えられることは。
- コンビニだから
- 口座凍結??
ということで近くの郵便局に確認しに行くと。
- 残高照会はできる
- 出金はできない
口座凍結??
家に帰って新生銀行にログインすると、ログインは出来る。 残高の確認もできるし、ついでに携帯のメアドも登録できた。
ログアウトし新生銀行のホーム画面の下の方を見ると。
口座不正利用防止のための普通預金出金停止措置について
当行は、口座の不正利用防止の観点から、パワーフレックス取引共通規定第10条第4項に>基づき、下記3つの全条件に該当する口座について、当行所定の時期に、円普通預金から>の出金を事前通知なく停止いたします(入金・自動引落し等は停止されません)。
12ヵ月間、入出金等のお取引がないこと(利息組入れを除きます)
円貨または外貨の普通預金またはパワー預金のみ保有されていること
口座合計残高(外貨預金については停止時点の当行所定の外国為替相場による円換算額)が1,000円未満であること
とある・・・あっ、1年以取引してないorz
再度利用するには
解除として
お手数ではございますがご本人さまから新生パワーコール(0120-456-007)までご連絡をお願いします。
明日電話してみよう。
追伸
もっと銀行のことを調べて今度はちゃんと使おう!!